キプリスの財布はコスパ最強?高評価の秘密とイマイチな部分を解説

キプリス ブランド解説 TOP画【CYPRIS:キプリス】

1995年設立された「株式会社モルフォ」が展開するレザーブランド。
高い技術力と優れたコストパフォーマンスで購入者からの評価が高く、その実力は有名百貨店のバイヤーからも認められています。

こんな方におすすめのブランド
  • コスパ重視の方
    ⇒同業他社よりもリーズナブルな価格で、確かな品質の革財布が手に入ります。
    このブランドのすべての製品は、安心と信頼の「MADE IN JAPAN製」です。
  • 使い勝手を大切にしたい方
    ⇒ハチの巣構造のカード入れなど、使いやすさに優れた革財布が揃っています。
    また種類も豊富なので、その人の使い方に適した財布が見つかります。
  • 安全志向の方
    ⇒どこの誰が使ってもおかしくない、「THE 紳士物」の革財布が揃っています。
    そのため大きく外すことなく、新しい財布に乗り換えられます。

高評価の秘密に迫る!【キプリス】を知る『6つのキーワード』を解説。

他社を圧倒するコストパフォーマンス

【キプリス】について調べてみると、こんな声が聞こえてきます。

  • このブランドが作っている革財布は、品質が良いのに割とリーズナブル。
  • 確かな品質の革財布が、他社よりも手頃な値段で販売されている。
  • ほかのブランドと比べてみても、コストパフォーマンスはマジで最強。

しかし、なぜこんなにも【キプリス】の製品は「コストパフォーマンスに優れている」と評価されているのでしょうか?
それは一言で言うと、完成度が高いのにお値段が控えめだからです。

そんな【キプリス】のコスパの良さが分かりやすいように、これから高品質で有名な【ガンゾ】と比較してみます。
ちなみに【ガンゾ】は全国の有名百貨店などでも取り扱われている、日本の老舗一流革製品ブランドです。

下の写真ご覧ください。ガンゾのコードバンこちらは【ガンゾ】でもっとも人気を獲得している長財布で、50,760円(税込)の価格で販売されています。
「コードバン」と呼ばれる希少な馬のお尻部分の革が使われているので、なかなかの高級品です。

そしてあなたもお察しの通り、【キプリス】でも希少な「コードバン」を使った製品が販売されています。
それがこちら↓です。キプリス オイルシェルコードバン 財布この長財布の気になる販売価格は46,440円(税込)です。
ということは先ほどの【ガンゾ】に比べて4,000円以上も安く、同じ「コードバン」が採用された長財布を入手できます。

でも【キプリス】の方が価格が安い分、やっぱり品質面とかブランド力とか微妙なのでは・・・?

 

たしかにブランド力では間違いなく【ガンゾ】の方が上です。
しかし品質面においては【ガンゾ】にも引けをとらない品質となっています。

実際に【キプリス】と【ガンゾ】の品質について調査したところ、革財布マニアの間でもどちらが優れているか意見が分かれていました。
それぐらい両者の品質には差がありません。

あの【ガンゾ】に負けないぐらい高品質なのに、お値段は控えめ。
これが【キプリス】がコスパ最強と言われる理由のひとつです。

機能美へのこだわり

【キプリス】の製品は、「道具としての機能」にこだわって仕立てられています。
それがもっとも分かりやすいのが、下の『ハニーセル』構造です。ハニーセルこれはパッと開いた時にカードが判別できるように作られたカード入れで、必要なカードをサッと取り出せる優れもの。
その使い勝手の良さから、もう一度同じ財布を購入される方もいらっしゃるそうです。

もちろん『ハニーセル』以外にも、機能性へのこだわりがあります。たとえば上の写真の〇部分。
こちらは真っ直ぐのデザインが採用されることの多いのですが、【キプリス】ではカーブを描いたデザインとなっています。

これは内装の見た目だけなく、カードの取り出しやすさにも配慮されている証拠。
使う頻度の高いカードを手前に入れることで、使用者のストレスを軽減するよう工夫されています。

最高レベルの技術力

【キプリス】製品の高い品質を支えているのが、業界最高レベルの技術力です。キプリス 技術 一例このブランドでは、↑の写真のように様々な技術を用いて製品が作られており、約70%超える工程が手作業によって行われているそうです。

そんな【キプリス】が駆使する様々な技術の中で、とくに評価が高いのが縫製技術です。

縫製技術とはその名の通り、革を縫い合わせる技術のことで、そのレベルによって製品の完成度を左右するほど重要な要素。
もし縫製が下手クソだと、みすぼらしい革製品が出来上がってしまいます。

そんな大切な部分である縫製技術。
各地で高評価されている【キプリス】は、いったいどれだけハイレベルなのでしょうか?
それが分かる写真をご用意いたしましたのでご覧ください。キプリス 縫製技術上の写真をご覧いただくと、真っ直ぐ同じ間隔で縫われているのがお分かりになると思います。
この技術力が【キプリス】の強みです。

注目すべき技術力はこれだけではありません。

革製品の端の部分を処理する方法のひとつに「菊寄せ」と呼ばれるものがあります。
そしてこの「菊寄せ」においては、「【キプリス】の右に出るものはいない」と言われるほど高い完成度を誇っています。
こちらもぜひご確認ください。菊寄せ 例赤い円で囲ったところが「菊寄せ」と呼ばれる部分です。
某海外ブランドと比べると、キプリスの技術レベルの高さがハッキリとお分かりいただけるかと思います。

【キプリス】の「菊寄せ」の美しさは世界一である。
そう表現しても言い過ぎではないぐらい、素晴らしい仕上がりとなっています。

“本物”を生み出す職人集団

先ほどお伝えしました【キプリス】の高い技術力は、“本物”を生み出す日本の職人集団によって維持されています。
彼らの工房の写真をお借りしてきましたので、その様子をちょっと覗いてみましょう。キプリス 工房の風景 width=中央に立っているオジサンが、この道50年近いのキャリアを持つベテラン職人「結進(ゆいすすむ)」さんです。
この方は革小物の技術認定試験において一級試験に合格し、日本メンズファッション協会の技術マイスターも受賞されています。

そんなスゴイ方の指導の下で作業をしているのが、ハイレベルな【キプリス】の技術を継承していく若い職人さん達。
2016年時点で彼らのうちの7人が、「結進」さんと同じ一級試験にパスされているそうです。(※公式ブログより)

革を知り尽くしたプロ集団

【キプリス】の職人集団は、革を知り尽くしたプロ集団でもあります。
その証拠に、革についての豊富な知識と経験を活かし、いまでは27種類を越える多彩なシリーズ展開しています。

なぜシリーズが多いことが、”プロ”である証拠になるのですか?

 

いろんな革の特性を熟知していなければ、新たなシリーズを誕生させることができないからです。

【キプリス】が異なる特性を持つ革をうまく組み合わせ、シリーズ化している事実。
これを人気のレザー「コードバン」にスポットライトを当て、くわしくお伝えします。

まずは「コードバン」で仕立てられたシリーズ一覧をご覧ください。

「コードバン」シリーズ一覧
オイルシェルコードバン
&シラサギレザー
新コードバン
&ベジタブルタンニン
オイルシェルコードバン&シラサギレザー新コードバン&ベジタブルタンニン
オイルシェルコードバン
&リンピッドカーフ
オイルシェルコードバン
&ヴァケッタレザー
オイルシェルコードバン&リンピッドカーフオイルシェルコードバン&ヴァケッタレザー
ナチュラルコードバン(激レア)
ナチュラルコードバン

ご覧のように「コードバン」だけで、5種類ものシリーズを展開しています。
そしてこの5種類は以下の2つのポイントを活用し、完成させられています。

  1. 同じ「コードバン」でも、革の仕上げ(加工)によって表情が違う。
  2. 革の組み合わせによって、製品の印象が変わる。

まず1.についてですが、【キプリス】は2種の「コードバン」を採用しています。
それが下の「新コードバン」と「オイルシェルコードバン」です。新コードバンオイルシェルコードバンこの2種は馬のお尻の皮を原料にしている点は共通していますが、加工方法は異なります。
そのため同じ「コードバン」と呼ばれている革でも、表情は違っています。

具体的には「新コードバン」は顔料染めのため、均一でムラのないカラーが綺麗な表情。
「オイルシェルコードバン」は水染めのため、自然で美しく、透明感のある表情となっています。シンコードバンとオイルシェルコードバン 拡大写真 比較上の拡大写真でも少し分かりにくいとは思いますが、実物では印象が違います。

次に2.についてですが、まったく同じ仕上げの「コードバン」でも、組み合わせる革によって製品の印象が変わります。
たとえば下の画像のように内装の革の種類違うと、雰囲気がちょっと変わります。内装:シラサギレザー内装:リンピッドカーフ2つの写真を比較してみると、上が少しファッショナブルな感じで、下がよりフォーマルな感じなのがお分かりいただけるかと思います。
このように革製品は「どの革と、どの革を組み合わせるのか?」によって、完成品から受ける印象が変化します。

革を知り尽くしたプロ集団である【キプリス】の職人達は、それぞれの革の微妙な違いをしっかり把握し、いまご覧いただいた「コードバン」以外にも、様々なシリーズを生みだしています。
しかしなぜ在庫を抱えるリスクがあるにもかかわらず、27種を越えるシリーズを展開しているのでしょうか?
それはおそらく”プロ”として、私たちユーザーの要望に応えるためだと予想されます。

日本人好みのシンプルデザイン

【キプリス】は革財布はすべてシンプルで、使う場所も使う人も選ばないスタンダードなデザインとなっています。キプリス ラインナップ例そのためコチラの革財布を選んでおけば、大きく外すことがありません。
当然、他人からダサいと思われたり、センスがないと思われたりすることもありません。
この「安心感」は魅力です。

選んで失敗しないブランドなので、

  • 海外の高級ブランドのような悪目立ち。
  • 独特の個性がある奇抜なデザイン。
  • 激安ノーブランドのようなチープさ。

といった、少し問題を抱える財布を避けたい方にオススメ。
もっと具体的に表現すると、

  • こんな高級な財布を持っていたら、若いのに生意気とか思われるんじゃ…?
  • この財布が欲しいけど、周りからセンスが悪いって思われないかな…?
  • ヒトから「モノを見る目がない」とか思われたらどうしよう…?

といった不安を抱え、手堅い財布を選びたい方にピッタリです。
ちなみにこのような安全志向の方は、「調和」を大切にするタイプでもあります。

もしもあなたが「変に目立ちたくない/他人と違うことはあまりしたくない/波風は立てたくない」と考え、日々を過ごされていらっしゃるのでしたら、彼らと同じ「調和」大切にするタイプです。

もちろん「調和」を大切にするのは、おかしいことではありません。
あの聖徳太子が「和を以て貴しとなす」という言葉を遺しているのですから。日本人好みのデザインさきほどお伝えしましたように【キプリス】の革財布は、シンプルなデザインです。
どこで使ってもおかしいと思われることはなく、その場を乱すこともありません。
そのため「調和」を大切にする日本人にこそ、ぴったりな革財布となっています。

以上、【キプリス】を知る『6つのキーワード』の解説となります。

【キプリス】はいまお伝えしました特長を武器に、「百貨店バイヤーズ賞」16年も連続受賞するという偉業を達成しています。16年連続バイヤーズ賞 受賞ちなみにこの賞は、目利きの有名百貨店のバイヤー達によって選ばれる賞で、優秀な製品を提供するブランドのみが受賞できます。
そんな栄誉ある賞を16年も連続受賞しているということは、【キプリス】が業界のプロ達に認められ続けている証。
いまでは有名百貨店の紳士物革小物の定番ブランドとして、その地位を確立しています。

【無料】名入れサービスについて

下の写真のように、【キプリス】では無料で財布に名前を入れてもらえるサービスが行なわれています。

キプリス 名入れ写真(※製品によっては有料のものもあります。)

この名入れは自分専用の財布として特別感が演出できることから、自分自身へのご褒美はもちろん、彼氏さんや旦那様へのプレゼントの際に人気のサービスとなっています。

ただしこの名入れサービスを注文できるのは、公式通販サイトのみです。
また名入れをお願いすると、通常よりも届くのが遅くなりますのでご注意ください。
とくにプレゼント際はお早めのご注文をおすすめいたします。

ちなみに「無料のラッピングサービス」も用意されているので、注文時に選択するだけでプレゼントの準備が整います。

\【無料】の名入れはココだけ/

万人ウケするブランド!だけど、こんな方にとってはイマイチ…

ブランド重視の方

「みんなが知ってて、羨ましがられるようなブランドの財布が欲しい」

このように考えていらっしゃる方が【キプリス】を選んでしまうと、確実に後悔します。
というのもこちらのブランドは、海外ハイブランドのような高い知名度がないからです。

もちろん誰も知らないような超マイナーブランドではないのですが、世間的には知らない人の方が多いです。
ですので友人や先輩から、

おっ!それキプリスの財布!?イイネ~!

なんて言われることは、ほとんどないことが予想されます。
そういった機会を期待するなら、やはり「ルイ・ヴィトンやグッチ」などのハイブランドの財布を選んでおくことをおすすめします。

【キプリス】は「ブランド力>品質」といったブランド重視の方ではなく、「ブランド力<品質」といった品質重視の方に向いています。

ファッションにこだわりの強い方

【キプリス】の財布はシンプルなデザインのため、華やかさはありません。
悪く言うと”地味”です。

この点はデザイン性の高い海外ブランドと比較していただければ、ご理解いただけるかと思います。

シンプルデザインの
【キプリス】
キプリス
お洒落な男女に絶大な人気を誇る
イルビゾンテ
イルビゾンテ
ほどよいカジュアル感のある
ホワイトハウスコックス
ホワイトハウスコックス
ツートンカラーがエレガントな
エッティンガー
エッティンガー

いかかでしょうか?
海外の人気ブランド勢との雰囲気の違いを感じ取っていただけたでしょうか?

このように【キプリス】の革財布は、海外ブランドのようにファッショナブルではありません。
なのでもしあなたが上の写真をご覧になり、ファッション性の高い財布の方が好みだと思われた場合は、こちらのブランド以外を選ばれることをおすすめいたします。

人気の財布はどれ?迷ったら時の参考になる売れ筋ランキングTOP5

【第1位】
~ハニーセル長財布■シラサギレザー~

第1位 ハニーセル長財布 シラサギレザー
タイプラウンドファスナー
大きさ縦9.5cm×横20.5cm×厚さ2.5cm
重さ185g
仕様
  • 札入れ×1
  • 小銭入れ×1
  • カード入れ×21
  • ポケット×2
生産国日本価格27,000円(税込)
  • シラサギレザーを採用した大ヒット&ロングセラーのラウンドファスナー長財布。
  • カードの出し入れがしやすい「ハニーセル」構造は、雑誌や口コミで高評価。
  • 【キプリス】独自の内装構造で、脅威の収納力実現!(※カードを21枚も携帯可能)

\5%ポイント還元アリ!/

(※販売価格はどのサイトも同じです。)

 

【第2位】
~二つ折り財布■シラサギレザー~

第2位 二つ折り財布(ベロ付)シラサギレザー
タイプ二つ折り財布(BOX小銭入れ付き)
大きさ縦9.5cm×横11.0cm×厚さ2.5cm
重さ85g
仕様
  • 札入れ×2
  • 小銭入れ×1
  • カード入れ×4
  • ポケット×3
生産国日本価格16,200円(税込)
  • 色ムラがちょっぴりお洒落な「シラサギレザー」採用の二つ折り財布。
  • 財布の四隅には、【キプリス】お得意の「菊寄せ」が施されている。
  • 比較的珍しいBOX型の小銭入れ採用で、小銭の取り出しやすさ◎。

\名入れ無料はココだけ!/

(※販売価格はどのサイトも同じです。)

 

【第3位】
~ベロ付・二つ折り財布■シラサギレザー~

【第3位】ベロ付・二つ折り財布■シラサギレザー
タイプ二つ折り財布(ベロ付)
大きさ縦9.7cm×横11.5cm×厚さ3.0cm
重さ105g
仕様
  • 札入れ×2
  • 小銭入れ×1
  • カード入れ×10
  • ポケット×6
生産国日本価格17,280円(税込)
  • 第2位の財布とは、内装の仕様が大きく異なる二つ折り財布。
  • 「ベロ」と呼ばれるパーツが採用されることで収納力が大幅アップ。
  • 普段から10枚程度のカードを持ち歩きたいケツポケ派の方にオススメ。

\名入れ無料はココだけ!/

(※販売価格はどのサイトも同じです。)

 

【第4位】
長財布■シラサギレザー

【第4位】長財布■シラサギレザー
タイプ長財布(通しマチ)
大きさ縦9.0cm×横19.0cm×厚さ1.5cm
重さ120g
仕様
  • 札入れ×1
  • 小銭入れ×1
  • カード入れ×9
  • ポケット×3
生産国日本価格19,440円(税込)
  • スーツの内ポケットに入れて使える薄造りの長財布。
  • 小銭入れの後にある「ポケット」を活用すれば、お札を分けることが可能。
  • メインのお札入れには”マチ”が付いているので、使い勝手&収納力抜群!

\名入れ無料はココだけ!/

(※販売価格はどのサイトも同じです。)

【第5位】
~二つ折り財布■オイルシェルコードバン×シラサギレザー~

【第5位】二つ折り財布■オイルシェルコードバン×シラサギレザー
タイプ二つ折り財布(スタンダード)
大きさ縦9.7cm×横11.5cm×厚さ2.5cm
重さ105g
仕様
  • 札入れ×2
  • 小銭入れ×1
  • カード入れ×4
  • ポケット×5
生産国日本価格30,240円(税込)
  • 内装は人気の「シラサギレザー」、外装は希少な「コードバン」が採用されている。
  • 外装の「水染めコードバン」は、透明感のある色味と高級感のある光沢が魅力。
  • 内装のつくりがスタンダードなため、他ブランドからも乗り換えしやすい。

\名入れ無料はココだけ!/

(※販売価格はどのサイトも同じです。)

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