カヴァレオ・シンバの実物はどんな感じ?公式との違いも確認できる独自写真付きレビュー!

カヴァレオ・シンバ レビューTOP画像【CAVALEO SIMBA】

-カヴァレオ・シンバ-

ここでは公式サイトでは見られない“オリジナル写真付き”のレビューがご覧いただけます。
『カヴァレオ・シンバ』について、

  • リアルな写真が見てみたい。
  • 好みの財布かどうか確かめたい。
  • 細かいところまでチェックしたい。

といった方の参考になる、30枚超の実物写真と詳細解説を掲載。
公式サイトの情報だけはイメージしにくい、革の質感から実際の使用感までご確認いただけます。カヴァレオ・シンバ ヴェルデセラータを選択なお今回のレビューでご覧いただけるカラーは、深緑の「ヴェルデセラータ」です。

外装の見た目と「シアギレザー」のリアルな質感をお伝えします。

「思っていたよりも渋い」
きっと誰もがそんな印象を受ける『カヴァレオ・シンバ』の実物。
外装に採用されている「シアギレザー」の色味は想像以上に深く、ディープグリーンというよりもダークグリーンに見えます。カヴァレオ・シンバ 手に持った時の写真 正面からそのため深緑の「ヴェルデセラータ」であっても、暗い場所ではブラックに近いカラーに見えることもあります。
手に取ってみると、ほど良いやわらかさの中にもシッカリとしたハリが感じられます。
そして本体に触れている指からは、安価な革財布では感じることのない「上質な素材感」も伝わってきます。

では裏返して反対側も見ていきましょう。カヴァレオ・シンバ 手に持った時の写真 正面からご覧のように、こちらの面はココマイスターのオリジナルロゴは刻印されていません。
ロゴを前面に押し出すデザインを採用しながらも、刻印は片面だけ。
そしてその刻印も控えめな「素押し」を採用しているところに、上品さを大切にしているココマイスターらしさが出ています。

次に背面を見てみます。カヴァレオ・シンバ 背面このように『カヴァレオ・シンバ』は継ぎ目が一切のない、贅沢な一枚革仕立てとなっています。
こちらの角度から見ると「シアギレザー」の光沢感がより増した感じに。
装飾はありませんが、光の反射で白い直線のような模様が浮かんで見えます。
また深い色味と光沢感の相乗効果で、その佇まいからは海外ハイブンドの革財布と同程度の高級感が感じられます。

正面に戻し、手触りを確かめてみます。カヴァレオ・シンバ 触り心地実物の触り心地は、基本的にサラッとしながらも、ほんのちょっぴりシットリもしている感じです。カヴァレオ・シンバ シボ(シワ)拡大写真上の拡大写真をご覧いただければお分かりのように、「シアギレザー」の表面には↑こんなにもたくさんの繊細なシボ(シワ)が入っています。
それなのにデコボコした感じは、全くと言っていいほど感じられません。
もちろんシワの無いレザーのようにツルツルしているわけではありませんが、意外にもザラっとした感触はなく、不快な感じも一切ありません。

最後に「シアギレザー」のハリ感を確かめていきます。
本体をギュッと握ってみます。
すると…?カヴァレオ・シンバ 握った写真「シアギレザー」はやわらかいため、上の写真のようにレザーがしなります。
よくご覧いただくと、とくに親指の付け根あたりのレザーが、大きくしなっているのがお分かりいただけるかと思います。

指を離してみます。カヴァレオ・シンバ 指を離した写真 しなり具合が分かるそうするとパッと元通りになります。
しかも圧力がかかった部分には、弱いレザーで出来がちなシワもまったくできていません。
この耐久性の高さも『カヴァレオ・シンバ』の魅力です。

拡大写真で詳細確認!外装で注目すべき4つのポイント

カヴァレオ・シンバ 4つの注目ポイント

ここでは↑の4つのポイントに注目し、さらにくわしく見ていきます。

①外装のロゴ

カヴァレオ・シンバ 注目ポイント その1 正面ロゴ『カヴァレオ・シンバ』の表面には、ココマイスターのオリジナルブランドロゴが刻印されています。
この部分を拡大した写真が↓コチラ。カヴァレオ・シンバ 正面の「素押し」ロゴ拡大ご覧のように「素押し」が採用されているため、【COCOMEISTER】製の革財布であることをひそかに主張しながらも、上品さが損なわれないよう配慮されています。

②コバ処理

カヴァレオ・シンバ 注目ポイント その2次はの外周部分に注目していきます。

この外周部分は「コバ」と呼ばれ、その処理方法で財布の耐久性や見た目が変わる重要な部分でもあります。
では拡大してみていきます。カヴァレオ・シンバ コバ拡大1カヴァレオ・シンバ コバ拡大2スッキリとシャープな印象に仕上がっているのがお分かりいただけるかと思います。
ちなみに『カヴァレオ・シンバ』のコバ処理方法は、海外ハイブランドの財布などでよく見られる「塗り」が採用されています。

「コバ」はあまり目立たない部分ではありますが、写真のようにシッカリとした仕上げが施されることにより耐久性がアップします。
また見た目的にも、財布の雰囲気がスタイリッシュになる引き締め効果もあります。

③縫製

カヴァレオ・シンバ 注目ポイント その3次にご覧いただくのは、目にする機会も多い外装の縫製部分です。
この部分のステッチ(縫い目)は、もしも遠目から見ても分かるぐらい曲がってしまっていると、いくら高級品でも一気に安っぽく見えてしまいます。

そんな見た目を左右する大切な箇所を、拡大写真で厳しくチェックしてみてください。カヴァレオ・シンバ 外装の縫製拡大写真 その1カヴァレオ・シンバ 外装の縫製拡大写真 その2いかがでしょうか?
とくに問題なく、綺麗に縫製されているのがお分かりいただけるかと思います。
下手な職人だと乱れがちな角のカーブ部分も良い仕上がりなので、外装部分の縫製は高く評価できます。

④引き手&ファスナー

カヴァレオ・シンバ 注目ポイント その4最後は使いやすさにも関係する「引き手&ファスナー」部分について見ていきます。

『カヴァレオ・シンバ』のファスナーの引き手に採用されているのは、ブランド名の刻印が入った金属製パーツ。カヴァレオ・シンバ 外装の引き手拡大写真グレージュカラーのエナメルが流し込まれており、【COCOMEISTER】の文字が浮き上がっているように細工されています。
ただ文字を刻印するだけでなく、エナメルを流し込むというひと手間から、細部へのこだわりが垣間見えます。

そしてこの引き手の裏面は、シンプルにプレーンなデザインが採用されています。カヴァレオ・シンバ 外装の引き手 裏面拡大写真ここでも【COCOMEISTER】のロゴを片面だけに刻印し、日本製ハイエンド革製品ブランドの革財布であることをさりげなく主張。
ブランド所有欲を満たしながらも、悪目立ちしないよう工夫されています。

気になる引き手の持ちやすさは、ほどよい大きさでgood。
引き手を握ってファスナーを開ければ、スルスルスルっと財布が開きます。カヴァレオ・シンバ 外装の引き手を持って ファスナーを開ける写真なおファスナー部分はYKKの最高級ファスナー「エクセラ」が採用されているため、スムーズな開閉性能は折り紙付き。カヴァレオ・シンバ 外装の引き手を持って ファスナーを閉じる写真使えば使うほどスムーズになる性質を持つファスナーなので、どんどん使いやすさが増していきます。カヴァレオ・シンバ シアギレザーと引き手の相性が良いことを伝える写真ちなみにシルバーカラーの引き手は、色味の濃い「シアギレザー」との相性が良いので、財布全体に高級感をプラスしてくれる効果もあります。

内装の様子と、中身を入れた時の使用感を体験レビュー!

それではいよいよ外周のファスナーを開き、じっくり内装の様子も見ていきましょう。カヴァレオ・シンバ 内装写真 上からこの先では実際にコインやカード、そしてお札を入れて『カヴァレオ・シンバ』の使用感もお伝えしていきます。

シリーズロゴと縫製

【COCOMEISTER】の刻印が入った引き手を引き、ファスナーを開くと【カヴァレオ】のシリーズロゴが見えます。カヴァレオ・シンバ 内装ロゴ写真この部分を拡大して見てみます。

すると、馬の上に仔ライオンが乗った不思議なロゴが型押しされているのが分かります。カヴァレオ・シンバ 内装ロゴ拡大写真公式サイトによると、このデザインはサラブレッドと仔ライオンが共に生きる世界を表現しているそうです。
まったく関係のない2頭の動物が共存しながらも、互いに違う方向を見つめる様は、いまこの時だけ共闘しているようにも見えます。

次は内装の縫製をチェックしていきます。カヴァレオ・シンバ 内装の縫製拡大写真内装の縫製も、外装と同じく文句ナシの綺麗な仕上がりにとなっています。
この点はさすが「熟練職人の技」を武器にしているブランドといったところ。
もちろんほかの箇所も大きなステッチの乱れは見られません。

小銭入れについて

カヴァレオ・シンバ 小銭入れの引き手 正面拡大写真小銭入れの引き手には、外装とお揃いのココマイスターのオリジナルロゴが刻印されています。

そしてプレーンな裏面を見ると、公式サイトに記載されている「鍵穴をイメージしてデザインした」というのが、よりハッキリ視認できます。カヴァレオ・シンバ 小銭入れの引き手 背面拡大写真小銭入れのファスナーを開いてみます。
すると小銭入れの収納部分にブラックカラーの「ヌメ革」が顔をだします。カヴァレオ・シンバ 小銭入れの中の写真この部分は「コイン汚れ」が付着しやすいので、それが目立ちにくいように配慮されています。

ここで下の写真の白い「⇔」部分をご覧ください。カヴァレオ・シンバ 小銭入れの「マチ」の解説写真ここは「マチ」と呼ばれる箇所です。
ご覧のように、小銭入れを開いた時に大きく広がります。
そのため「マチ」が付いている財布は、取り出したいコインが見つけやすく、出し入れもしやすくなっています。

ではここで実際に『カヴァレオ・シンバ』の小銭入れにコインを入れてみます。カヴァレオ・シンバ 小銭入れにコインを入れた写真「マチ」があることで、中に入っているコインがよく見えるのがお分かりいただけるかと思います。
これだけ中身が見えれば取り出したいコインをすぐに取り出せるので、レジで手間取ることなくスマートに支払いができます。カヴァレオ・シンバ 小銭入れにコインを取り出す写真またその収納力は普段使いには十分過ぎるほどあるため、小銭の行き場に困ることはありません。

ポケット類とお札入れの機能性

『カヴァレオ・シンバ』に備え付けられているカードポケットの総数は全8箇所。カヴァレオ・シンバ カードポケット 空の状態そのすべてにカードを入れると、下の写真のような感じになります。カヴァレオ・シンバ カードポケット MAX8枚入れた状態内装も外装と同じ「シアギレザー」で仕立てられているため、やわらかくカードの取り出しやすさは◎。カヴァレオ・シンバ カードポケットからカードを取り出す写真使いはじめから馴染みが良いので、新品でもスムーズに出し入れできます。

ちなみにひとつのカードポケットに2枚のカードを入れることもできますが…カヴァレオ・シンバ 1箇所のカードポケットに2枚カードを入れた時の写真せっかくの使いやすさが台無しになるほどキツくなるので、この使い方はあまりオススメできません。

次はお札を入れていきます。カヴァレオ・シンバ お札を入れた時の写真大容量のラウンドファスナー型の革財布なので、一番大きい壱万円札も折らずに余裕で収まります。
(お札を反対向きに入れると金運がアップするそうなので、あえて反対向きに入れています。)

そしてカード入れの奥側には、フリーポケットが備わっています。カヴァレオ・シンバ 領収証も入れた時の写真この部分は上の写真のように大きめの「領収証(縦85mm×横170mm)」も収納できるので、行き場を失くしがちなスタンプカードやレシートの収納にも役立ちます。
これと同じフリーポケットが反対側にもあります。

中身の有無の比較

次に中身が入っている状態と、入っていない状態を見比べてみます。

カヴァレオ・シンバ 中身が入っている時と中身が入っていない時を比べた写真
中身一覧
  • カード×8枚
  • 小銭×11枚
  • お札×10枚
  • 領収証×1枚

すると中身の有無で、ほぼ財布形状が変わっていないのが分かります。
このように『カヴァレオ・シンバ』は、8箇所すべてのカードポケットにカードを収納したとしても、ブサイクなることなくスマートに携帯できます。

それでは最後に『カヴァレオ・シンバ』の仕様をご確認ください。

『カヴァレオ・シンバ』の仕様

カヴァレオ ・シンバ 斜め上から撮影した写真
大きさ縦10cm×横19.5cm×厚さ2cm
重さ約185g
機能
  • カードポケット×8
  • 札入れ×2
  • ファスナー付き小銭入れ×1
  • フリーポケット×2
カラーカヴァレオ・シンバ 4種のカラー(ネロ・ヴェルデセラータ・ブルラーゴ・マローネスクーロ)
生産国日本価格53,300円(税込)

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