どれを選べばいい?【GANZO】の財布選びで迷った時に役立つ「各シリーズのおもな特徴」を解説します。

「新しい財布は【GANZO】から選んでみようかな」
そう思って財布を見てみると、種類の多さでどれを選んだらいいのか迷われると思います。

そこでこの記事では、あなたにぴったりな革財布が見つけられるように「各シリーズの簡単な特徴」をお伝えしていきます。

ツルツルの硬い馬革:コードバン系

GANZO公式写真加工 コードバンまとめ美しい光沢感と、ツルっとした手触りで人々の心を奪うコードバン。
その質感は一般的なレザーに比べてかなり硬めとなっており、触れるだけで“高級な素材”だと実感させられます。
残念ながら水に弱いという弱点はありますが、牛革よりも高い耐久性を誇ります。

【GANZO】では、そんな特徴を持つコードバンを採用したシリーズが3種類あります。
これからそれぞれの簡単な特徴を、ひとつづつ見ていきましょう。

【コードバン】~迷ったらコレ!人気No.1シリーズ~

GANZO公式写真加工 コードバンシリーズ透明感のある「水染めコードバン」が、外装に採用されたシリーズ。
人気No.1の秘密は、ほかのコードバンシリーズよりもリーズナブルで入手しやすい点。
約半分の金額で購入できます。GANZO公式写真加工 コバもちろん価格が半分でも「切り目本磨き」や「細部へのこだわり」など、【GANZO】の魅力はたっぷり詰まっており、『AJIOKA』の最高級ラインに相応しい仕上がりです。
また紳士物の革製品らしいシンプルなデザインには、どなたでも似合う安心感があります。

【コードバン】まとめ
外装 水染めコードバン
(日本:レーデルオガワ製)
内装 ヌメ革
(製造会社非公開)
特徴
  • スタンダードなデザイン
  • 入手しやすい販売価格
財布の
価格帯
36,300円~63,800円(税込)

【コードバン】の財布を見てみる⇒

【コードバンルチダ】~人気のコードバンシリーズの最新作~

GANZO公式写真加工 コードバンルチダ透明感のある「水染めコードバン」が、内装にも採用された贅沢仕様の新シリーズ。
外装のレザー自体は通常のコードバンシリーズと同じですが、カラーラインナップは違っています。コードバンのカラーラインナップの違い

またコードバンルチダシリーズは、内装のレザーが「ヌメ革⇒水染めコードバン」に変更されているのはもちろん、そのつくりも大きく違っています。
ぜひ下の写真で見比べてみてください。コードバンシリーズ内装コードバンルチダ 内装ご覧のようにカードポケットの構造が「横入れor縦入れ」と大きく違っています。
さらにデザイン面では、曲線を多く取り入れることでカジュアル感がプラスされ、よりお洒落な印象に仕上がっています。

【コードバンルチダ】まとめ
外装 水染めコードバン
(日本:レーデルオガワ製)
内装 水染めコードバン
(日本:レーデルオガワ製)
特徴
  • 両面に「水染めコードバン」で、使用時のワクワク感UP。
  • ポケットに曲線を多用で、内装のカジュアル感UP。
財布の
価格帯
71,500円~99,800円(税込)

【コードバンルチダ】の財布を見てみる⇒

【シェルコードバン2】~レザーマニアを魅了する贅沢仕立て~

GANZO公式写真加工 シェルコードバン2こちらも外装・内装にコードバンが採用された贅沢仕立てのシリーズ。
しかしコードバンの種類は違います。

シェルコードバン2シリーズで採用されているレザーは、アメリカの有名な皮革製造会社「ホーウィン社」がつくる「シェルコードバン」。
革好きの間では略して「シェルコ」と呼ばれることもあります。シェルコードバン2 小銭入れ気になる「水染めコードバン」とのおもな違いは、革の光沢感と色ムラ。
「シェルコードバン」はたっぷりのオイルを含んだレザーのため、「水染めコードバン」より鈍く光を反射します。
そして色ムラも多く、良い意味で荒々しさが感じられます。

ちなみに使いはじめは毛羽立っていますが、時が経つにつれて繊維が寝ることで、コードバンらしいツルっとした手触りへと変化します。

【シェルコードバン2】まとめ
外装 シェルコードバン
(アメリカ:ホーウィン社製)
内装 シェルコードバン
(アメリカ:ホーウィン社製)
特徴
  • 日本製のコードバンでは表現できないワイルドさが魅力。
  • オイル由来の光沢感は、鈍く光を反射する。
財布の
価格帯
62,700円~187,800円(税込)

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ツルサラの硬い牛革:ブライドル系

GANZO公式写真加工 ブライドル系もともと馬具に使用されていたことで有名なブライドルレザー。
たっぷりのロウを含んでおり、通常の牛革よりも高い耐久性と堅牢性を誇ります。

手触りはツルサラで、持てば重厚感が感じられる力強いレザーとなっています。
また基本的なメンテナンスはブラッシングと乾拭きでOKなので、はじめて革財布を持つ方にもオススメです。

【GANZO】がこのブライドルレザーで制作している革財布のシリーズは計2種。
その違いにも着目しながら簡単な特徴をみていきましょう。

【シンブライドル】~堅牢なレザー採用しながらも薄造り~

シンブライドル トップ数ある【GANZO】のシリーズの中で、人気No.1のコードバンに匹敵にする支持を集めているシンブライドルシリーズ。
外装にブライドルレザー、内装にヌメ革が採用されており、2種類の経年変化が楽しめます。シンブライドル 内装とくに内装に採用されているヌメ革の「ミネルバ・ボックス」は経年変化が激しく、使い込むことで飴色へと変化する様子が堪能できます。

「薄い」という意味をあらわす「シン」が名前に付いている通り、フォルムは一般的な革財布よりもスリムに仕上がっています。

【シンブライドル】まとめ
外装 ブライドルレザー
(イギリス:J&E セジュイック社)
内装 ヌメ革(ミネルバ・ボックス)
(イタリア:バダラッシィ・カルロ社)
特徴
  • 「外装・内装」で2種類の経年変化が楽しめる。
  • スーツの内ポケットにも収まるスリムなフォルム。
財布の
価格帯
33,000円~52,800円(税込)

【シンブライドル】の財布を見てみる⇒

【ブライドルカジュアル】~ステッチでアクセントをプラス~

ブライドルカジュアル トップ外装・内装ともにブライドルレザーで仕立てられた重厚感のあるシリーズ。
ビジネステイストの強いシンブライドルシリーズと同じレザーを外装に採用しながらも、ステッチの色を変更し、カジュアル感をプラス。シンブライドル ブライドルジュアル ステッチ比較写真のように、明るい色の縫い糸が良いアクセントになっています。
上の同色の縫い糸で縫製されているシンブライドルシリーズと見比べていただければ、その印象の違いお分かりいただけるかと思います。

ちなみに実用面では、色味の濃いレザーが内装に採用されることで、汚れが目立ちにくい利点もあります。

【ブライドルカジュアル】まとめ
外装 ブライドルレザー
(イギリス:J&E セジュイック社)
内装 ブライドルレザー
(イギリス:J&E セジュイック社)
特徴
  • 両面にブライドルレザーが採用されており、重厚感がある。
  • 明るい色のステッチが、デザイン性を高めている。
財布の
価格帯
41,800円~63,800円(税込)

【ブライドルカジュアル】の財布を見てみる⇒

種類の異なるやわらかめの牛革

ガンゾのやわらかめの革シリーズ""これから「コードバン・ブライドルレザー」よりも柔らかいレザーで仕立てれらたシリーズを、3種類ご紹介いたします。

  • 「硬い革はあまり好みじゃない」
  • 「ほかの革も知ってから選びたい」
  • 「もう少し安価な財布がいい」

といった場合に、ぜひ参考にしてみてください。

【ジーユーディー2】~ちょうどよい柔らかさと強い光沢感が魅力~

GUD2 トップシットリとした柔らかい手触りが心地よい、牛革カーフで仕立てられたシリーズ。
新品時でも表面にキズやシワなど、革本来が持つ豊かな表情がそのまま残されており、それぞれに個体差があります。
さらに色ムラもあり、使っていくうちに付くキズやシワも他のシリーズよりも付きやすいため、神経質な方にはあまり向いていません。

しかしその反面、使い込むことで光沢感が増していく経年変化が楽しめる点は魅力的。
色ムラだけでなく、キズやシワもアジとして楽しみながら革を育てられるに方とっては、満足できるシリーズとなっています。

【ジーユーディー2】まとめ
外装 牛革カーフ
(イタリア:コンチェリア・グイディ&ロゼリーニ社)
内装 牛革カーフ
(イタリア:コンチェリア・グイディ&ロゼリーニ社)
特徴
  • 柔らかい質感のレザーのため、キズやシワが付きやすい。
  • 使い込むことで光沢感が増し、自分だけの革財布に。
財布の
価格帯
41,800円~55,000円(税込)

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【ミネルバナチュラル】~お手軽価格でエイジングが楽しめる~

ミネルバナチュラル トップ革好きから人気の「ミネルバ・ボックス」が、外装にも内装にも採用されているシリーズ。
使いはじめはちょっぴり硬めですが、使い込むことで徐々に柔らかくなり、革の色も大きく変化していきます。
【GANZO】が運営するinstagramにエイジング後の写真があったので、ぜひ一度ご覧ください。

このように最初では考えられないほど変化するのが、ミネルバナチュラルシリーズの魅力です。
また低価格ながら【GANZO】お得意の「切り目本磨き」が味わえる点も、ユーザーからの高評価に繋がっています。

【ミネルバナチュラル】まとめ
外装 ミネルバボックス
(イタリア:バダラッシィ・カルロ社)
内装 ミネルバボックス
(イタリア:バダラッシィ・カルロ社)
特徴
  • 使用してうちに色が変化していく様子が楽しめる。
  • 安価なのに、「切り目本磨き」が堪能できる。
財布の
価格帯
25,300円~29,700円(税込)

【ミネルバナチュラル】の財布を見てみる⇒

【カーフディア2】~牛革の域を超えたやわらかさ~

カーフディア2 トップふわサラ質感の柔らかいレザーで仕立てられたシリーズ。
「スタンダードな紳士物革財布を、仕事が丁寧な【GANZO】が製作したらこうなる」
といった雰囲気に仕上がっています。

残念なのは皮革加工会社(タンナー)が非公開となっている点。
ほとんどのシリーズで製造会社が公開されているにもかからわらず、なぜかカーフディア2シリーズは隠されています。
しかしその代わりに、他シリーズよりも安価で入手できます。

【カーフディア2】まとめ
外装 カーフ
(非公開)
内装 カーフ
(非公開)
特徴
  • 通常の牛革よりもかなり柔らかいレザーで仕立てられている。
  • 【GANZO】製品の中でもリーズナブルで入手しやすい。
財布の
価格帯
27,500円~31,900円(税込)

【カーフディア】の財布を見てみる⇒

以上のシリーズの中で、あなたの好みのぴったりなモノはありましたか?
ございましたら、下の緑ボタンから気になるシリーズの財布をご覧ください。

ですがもし「あまりピンっと来るシリーズがなかった…」といった場合は、この記事の続きをご覧ください。
【GANZO】を検討されている方が、よく一緒に比較されているブランドと簡単な特徴をお伝えいたします。

【GANZO】と一緒によく検討されている7種のメンズ財布ブランド

1.ETTINGER:エッティンガー

エッティンガー

「英国王室御用達ブランド」として高い知名度と品質を誇るブランド。
同じシンプルでも、【GANZO】よりドレッシーで洗練された雰囲気があります。
日本製では感じることのない、高いファッションセンスも魅力のひとつ。

<主な価格帯:40,000円~80,000円>

2.Whitehouse Cox:ホワイトハウスコックス

ホワイトハウスコックス

140年を越える長い歴史を持つ、イギリスの老舗革製品ブランド。
ブライドルレザーに対するこだわりが強く、そのラインナップも豊富です。
モノ雑誌に掲載される機会も多いため、知名度は高めとなっています。
ラフな手づくり感があり、【GANZO】よりもカジュアルな仕上がりです。

<主な価格帯:40,000円~50,000円>

3.WILDSWANS:ワイルドスワンズ

ワイルドスワンズ

革製品マニアも認める日本のブランド。
「耐久性」に対するこだわりが非常に強く、縫製やコバ処理など、あらゆる箇所で「丈夫さ」への工夫が行われています。
【GANZO】に比べてゴツく、カジュアル寄りの製品となっています。

<主な価格帯:40,000円~70,000円>

4.MANSAW:マンソウ

マンソウ

製品に「ブランドロゴ」を付けないスタイルを貫く、職人気質の強い硬派な革製品屋。
他ブランドではありえないほどの低価格設定で、多くのファンを獲得しています。
【GANZO】よりもリーズナブルですが、そのぶん革質が微妙とのウワサも…。

<主な価格帯:17,000円~35,000円>

5.CYPRIS:キプリス

キプリス

新聞や雑誌に掲載されることも多い、有名百貨店にて入手可能な定番ブランド。
縫製レベルが高く、優れたコストパフォーマンスを誇ることで人気を集めています。
裏地に合皮が使用されているため【GANZO】よりも高級感は落ちますが、その代わりに低価格で入手できます。

<主な価格帯:15,000円~40,000円>

6.土屋鞄製造所:ツチヤカバンセイゾウショ

ツチヤカバンセイゾウショ

ランドセルメーカーとしても有名な日本の工房系ブランド。
女性からの支持も厚いため、カップルでお揃いの革財布を選びたい時に◎。
【GANZO】の革財布に比べて、ちょっぴり柔らかい雰囲気があります。

<主な価格帯:20,000円~40,000円>

7.COCOMEISTER:ココマイスター

ココマイスター

「皮革の品質」にこだわった革製品で急成長を遂げた大人気ブランド。
採用しているレザーによって異なる世界観を表現し、ヒット作を連発。
純和風な雰囲気の【GANZO】に対し、コチラは欧州風の雰囲気となっています。

<主な価格帯:30,000円~80,000円>

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