ベルルッティは至高のブランド?特徴や評判なども参考に財布を選ぶ。

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ベルルッティのブランド特徴とは?

・ベルルッティについて

ベルルッティ(Berluti)は、
1895年にイタリア生まれのアレッサンドロ・ベルルッティが、
フランスのパリにて創設した高級紳士靴ブランドです。
このブランドの歴史は100年以上と非常に長く、
革にこだわる人々に支持され続けています。
そんなベルルッティを支持していた人物の中には、
あの超有名画家「ピカソ」もいたという驚きの史実もあります。

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(パブロ・ピカソ作:ゲルニカ)

世界的に有名な芸術家にも認められたベルルッティは、
「いったいどんなところが魅力なのか?」
それは、革製品の美しさが他のブランドには見られない
芸術性を備えているところだと言えます。
そして、現代におけるベルルッティの芸術性は、
以下の3点に集約されるでしょう。

①ヴェネツィア・レザー
②パティーヌ
③カリグラフィ

この3つのキーワードだけではよく分からないかと思いますので、
次は、これらについて詳しく見ていきます。

 

ベルルッティを語る上で外せない3つの特徴

①ヴェネツィア・レザーについて

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ベルルッティが採用している革は、
「ヴェネツィア・レザー」と呼ばれる高級かつ特殊な革。
この革はベルルッティだけが使用することが許された特別な革です。
その特徴としては、

・革の耐久性が高い
・さらっとした手触りで、柔らかくて気持ちよい
・傷がつきやすい
・水に弱い
・パティーヌとの相性が抜群
・独特の経年変化をする

ということがよく言われています。
触った感じについては、
もちろん個人差があるので感じ方は様々かと思います。
気になる革質については、
質に厳しいマニア達からも高評価で絶賛されています。

ここで少し注意したいのが、
「ベルルッティの革は取り扱いが、一般的な革より難しい」ことです。
もちろん、修理などのアフターフォローも充実しているのですが、
普段からのメンテナンスが欠かせない性質を持っています。
したがって、
長く美しさを保つにはちょっと手間がかかりますが、
それも革の楽しみのひとつとして捉えられる
上級者向きの革と言えると思います。



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②パティーヌについて

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上の画像のコンパクトウォレットには、
色にムラがあるのがお分かりになるかと思います。
これが「パティーヌ」という染色技法の特徴です。
「パティーヌ」は何度も色を重ね塗りして完成させる技法で、
独特の色ムラとヴィンテージ感を演出し、
芸術作品のような雰囲気を革製品に与えます。

このパティーヌには固体差があり、
全く同じ色合いの製品は作ることはできないそうです。
なので、
「世界にたったひとつの革製品を手にしたい。」
という方にオススメの逸品と言えます。

財布を購入する場合に直営店へ足を運ぶと、
初回は無料でパティーヌをしてもらえるそうです。
(あまりこだわりがなければ、既製品もアリだと思います。)

 

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(YUHAKUの製品例)

ちなみに、上の画像は染色を得意としているYUHAKUという
日本のブランドなのですが、
「ベルルッティはちょっと高すぎる・・・」
という方は一度ユハクの財布も見にいってみるといいと思います。
お値段はベルルッティの半額以下となっています。

 

③カリグラフィについて

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ベルルッティの製品の一部には、上画像のような文字が刻まれています。
これが「カリグラフィ」と呼ばれるものです。
この「カリグラフィ」は、レザーをかすかに焼いて刻まれ、
文字の場所やロゴの配置など個体によって違うのが特徴です。
ここでも、パティーヌと同様に
「世界に同じものはひとつとない」というオリジナル性が発揮されます。
特にこだわりが強い方は、直接ストアへ訪問し、
自分が納得できる位置のカリグラフィを追い求めることもあるそうです。

 

以上、
ベルルッティの重要ポイントである
①ヴェネツィア・レザー
②パティーヌ
③カリグラフィ

の詳しい解説でした。

革質、染色、デザイン、
すべてにおいて優秀なベルルッティはまさに至高のブランド。
ただ、メンテナンスを必要とするのが嫌な方には向きません。
しかし、その手間も楽しめる方にとっては、
「ちょっと手のかかる可愛い彼女」のような存在に感じ、
その魅力にどんどん惚れ込んでいってしまうことでしょう。

 

ベルルッティの財布の価格と年齢層は?

・ベルルッティの財布価格

【10万円~19万円】程度
インターネット通販で購入できる店舗が少ないのが難点。

 

・ベルルッティの財布の年齢層

【30代前半~】
価格が高いこともあり大人の男性に購入者が多いようです。



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ちょっと気になるベルルッティの知名度について

ベルルッティは100年以上の歴史を持つ名ブランド。
世界的には有名ブランドのひとつとして挙げられます。
しかし、日本においての知名度はルイ・ヴィトングッチに比べて
かなり低いブランドと言えます。

「では、どれぐらいの知名度か?」
それは、革靴や革製品が好きな人から
「おっ!イイモノ持ってるねぇ~。」
と褒められるぐらいの知名度。
したがって、知る人ぞ知る名ブランドという立ち位置に
存在するブランドだと思います。

ベルルッティの評判や評価はどう?気になるみんなの声を調査!

ベルルッティの製品を購入する前に気になるのは、
やはり先に購入している先輩方の意見。
というわけで、様々なところから「目立った声」を集めてきました。

▶ベルルッティの評価や口コミのまとめ

○ 独特の染色がまさに芸術的です。
○ カリグラフィの部分が使用していると薄くなっていき、
  アンティーク調に変わっていくのがカッコイイ。
○ 夫がどうしても欲しいと言うので、
  10年目の結婚記念日にプレゼントしました。
  今では、自分の子供のように可愛がっています。(笑)
× コストパフォーマンスが悪いと感じた。
△ 雨に濡れないように注意が必要で、気を使いますが、
  財布への愛情が芽生えてきます。
△ 使い勝手は悪いと感じますが、カッコ良さにうっとりします。
× 擦り傷がつきやすいです。
○ ヴェネツィア・レザーの質感は
  他のブランドには感じられない“良さ”があります。

以上のような声が見られました。
「コストパフォーマンスが悪い」というのは、
海外ブランドではどこでも同じことが言えます。
というより、海外高級ブランドにコスパを求めるのは、
きゃりーぱみゅぱみゅにセクシーさを求めるようなものだと思います。笑

もしどうしてもコスパを求めるなら、
キプリスのコードバンを選んだ方がいいでしょう。
そうではなく、
「独特の革の質感、芸術性、美しさ、優雅さ・・・etc.」などを求めるなら、
ヴェルルッティの財布を選ぶのがベストな選択です。



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