マニアからの評判も良いワイルドスワンズの財布。6つの特徴と弱点とは?

wildswans【WILDSWANS:ワイルドスワンズ】

日本の職人である鴻野(コウノ)三兄弟によって
1998年にスタートした実力派革製品ブランド。
目の肥えたレザーマニア達を満足させる製品を提供し続けている。

wildswans【WILDSWANS】
ワイルドスワンズ

日本の職人である
鴻野(コウノ)三兄弟によって1998年にスタートした実力派革製品ブランド。
目の肥えたレザーマニア達を満足させる製品を提供し続けている。

ワイルドスワンズの<6つの特徴>と<2つの弱点>をまとめて解説♪

 丁寧に磨き上げられた美しいコバ

 妥協せずに仕上げられた<丸コバ>

   スーツ用としては…

 足踏みミシンで行われる丁寧な縫製

 こだわりを持って厳選された様々なレザーを採用

   使いやすさ重視の方には…

 じっくりエイジングを楽しめるレザー

 どのブランドにも負けない耐久性の高さ

イラスト各種リサーチデータ

クリックで開きます。

 購入者の主な年齢層は?

【20代中盤~40代後半】
ブランド力よりも質にこだわる人に人気。

 

 定価はどれぐらい?

【3万円前半~5万円中盤】
メンズの本格革財布では平均的な価格帯。

 

 知名度は?

財布のブランドとしては歴史があまり長い方ではなく、
知名度は一般的には知られていないレベル。
しかし、
近年では人気雑誌「Begin」などを筆頭に
雑誌で取り上げられる機会も多くなり、
ファンも徐々に増加していっている。
したがって、
今後知名度が上がっていくことが予想される。


丁寧に磨き上げられたコバ


妥協せずに仕上げられた
<丸コバ>


スーツ用としては…


足踏みミシンで
行われる丁寧な縫製


厳選された様々な
こだわりのレザーを採用


使いやすさ重視の方には…


じっくりエイジングを
楽しめるレザー


どのブランドにも負けない
耐久性の高さ

イラスト各種リサーチデータ

タップで開きます。

 

購入者の
主な年齢層は?

【20代中盤~
      40代後半】
ブランド力よりも質にこだわる人に人気。

 

定価はどれぐらい?

【3万円前半
     ~5万円中盤】
メンズの本格革財布では平均的な価格帯。

 

知名度は?

財布のブランドとしては歴史があまり長い方ではなく、
知名度は一般的には知られていないレベル。
しかし、
近年では人気雑誌「Begin」などを筆頭に
雑誌で取り上げられる機会も多くなり、
ファンも徐々に増加していっている。
したがって、
今後知名度が上がっていくことが予想される。



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 丁寧に磨き上げられた美しいコバ


丁寧に磨き上げられた
美しいコバ

ワイルドスワンズが特に強いこだわりを持っている【コバ】。
あなたもご存知かもしれませんが、
コバとは革の切れ端部分のことを指します。WS000054
この部分は、
革製品の質を見極める時に大切なポイントで、
処理の巧さでそのブランドの品質が分かると
されています。
お寿司屋さんで言うと玉子みたいな存在ですネ。

それぐらい大切な部分であるコバの処理。
ワイルドスワンズの場合は↓このようになっています。

ワイルドスワンズ コバ

写真からキレイにツルツルに磨き上げられたコバの様子が、
ハッキリとお分かりになると思います。
このピカピカに磨き上げられたコバは、
職人が何度も何度も磨くことによって完成されています。

私はこのブランドのコバ処理の巧さは、
他のブランドを凌駕するレベルである。
といっても過言ではないぐらい、
素晴らしい仕上がりだと思っています。
この点については、
品質にうるさい革財布マニア達からも高い評価を得ています。
ちなみに、彼らの中には
コバのそのツルっとしたさわり心地の良さから、
「この部分を撫でているだけで癒される…。」という
ちょっと変わった方もいらっしゃるそうです。笑

どうして、コバがキレイに処理されていると良いの?
コバがキレイに処理されていると、
耐久性が上がり、財布が長持ちするからです。

では逆に、
コバがテキトーな処理の財布はどうなのでしょうか?

コバ部分が丁寧に処理されていない革製品は、
劣化するのがその分早くなります。
また、
コバ処理が甘い財布などは、
使用しているうちにコバが割れることもあります。
もし割れてしまったら・・・
見た目がみすぼらしくなり、劣化がさらに加速します。
例えば、コバが割れると↓こんな感じになります。(他のブランドです。)

WS000097
(上画像は楽天レビューよりお借りしました。)

ここまで割れてしまうと、
新しい財布を検討しないといけないレベルですネ…。汗
ワイルドスワンズではこのようにコバが割れてしまわないように
丁寧にコバ処理がされています。

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 妥協せずに仕上げられた<丸コバ>


妥協せずに仕上げられた
<丸コバ>

先ほどもお伝えしましたが、
ワイルドスワンズは特にコバの処理にこだわっています。
そのこだわりは「丁寧な磨き」だけでなく、
「コバのカタチ」にも表れています。
そのこだわりのカタチであるコバは【通称:丸コバ】と呼ばれ、
独特の丸みを帯びているのが特徴です。

では、さっそく、
他の財布と並べてその「丸み」を比較してみましょう。

丸コバ 比較

ちょっと分かり辛いかもしれませんが、
端の部分が丸く加工されているのが分かります。
ちなみに、この部分の断面図を大雑把に表すと、
以下のような感じになります。

jコバ デフォルメ

このように丸く仕上げるために、
ワイルドスワンズでは専用の道具を使って切り取ってから、
しっかりと磨き上げているそうです。
「顔料という塗料を塗って終わり」というブランドもある中、
ここまで徹底的に仕上げる様は、
まさに妥協をしない姿勢を体現しているブランドと言えるでしょう。

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 スーツ用としては…

クリックで詳細が見られます。

ワイルドスワンズの財布は、
その丸みを帯びたフォルムからカジュアル色が強く、
スーツ用の財布としてはイマイチです。
また、
革が他のブランドと比べて厚めで、
財布自体もボリュームが結構すごいです。
そのボリューム感は、
「ポケット破壊する厚さ」と表現をする方も
いらっしゃるほどです。
したがって、
この点からもスーツ向きとは言えません。

 


ワイルドスワンズの財布を
スーツ用として使いたい時は…?

「それでもやっぱり
 ワイルドスワンズの財布をスーツ用に使いたい!」
そんなあなたには、
【SURFS】シリーズを検討してみるのをオススメします。

WS000053

このシリーズは、
ワイルドスワンズがスーツ向けに作った財布で、
他のシリーズより圧倒的に薄く仕上がっています。
丸みを帯びているのでカジュアル感はありますが、
ジャケットの内ポケットに収まる大きさとなっています。

 

 

 スーツ用としては…

タップで詳細が見られます。

ワイルドスワンズの財布は、
その丸みを帯びたフォルムからカジュアル色が強く、
スーツ用の財布としては
イマイチです。
また、
革が他のブランドと比べて厚めで、財布自体もボリュームが結構すごいです。
そのボリューム感は、
「ポケット破壊する厚さ」と
表現をする方もいらっしゃるほどです。
したがって、
この点からもスーツ向きとは言えません。

 


ワイルドスワンズの財布を
スーツ用として
使いたい時は…?

「それでもやっぱり
 ワイルドスワンズの財布を
 スーツ用に使いたい!」
そんなあなたには、
【SURFS】シリーズを検討してみるのをオススメします。

WS000053

このシリーズは、
ワイルドスワンズがスーツ向けに作った財布で、
他のシリーズより圧倒的に薄く仕上がっています。
丸みを帯びているのでカジュアル感はありますが、
ジャケットの内ポケットに収まる大きさとなっています。

 

 

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 足踏みミシンで行われる丁寧な縫製


足踏みミシンで行われる
丁寧な縫製

ワイルドスワンズの革製品は縫製技術も高く評価されています。
その高い評価の秘密は、
足踏み式ミシンで行われる丁寧な縫製にあります。
まずは、その縫製技術を写真で確認しておきましょう。

WS000058

あなたはこの写真を見て、
どのような感想をお持ちになられたでしょうか?
職人さんが一針一針こだわりを持って縫い上げた様子が、
こちらにまで伝わってくるかのような、
そんな印象を私は受けました。

さて、
様々なブランドを調べてみると分かりますが、
現在多くの革製品ブランドは電動ミシンを使って縫製しています。
例えば、
突出した革剥ぎ技術を持つファーロ
熟練の職人技をウリにしているココマイスターなどでも、
電動ミシンを使って革製品を作り上げています。

ココマイ ファーロ

以上のことを踏まえると、
財布などを製作する時には電動ミシンを使うことが、
業界のスタンダードとなっているのが分かります。

そんな中、
ワイルドスワンズは効率の悪い足踏みミシンで
革製品を縫い合わせています。
なぜ、
わざわざ効率の悪い足踏みミシンで縫製を行うのでしょうか?
これについてワイルドスワンズは公式ブログにて、
以下のように答えていました。

電気を使わないアナログな足踏み式ミシンの場合、
職人の感覚によって縫製スピードや強弱を微細なレベルで
調節しながら進められるので、
電動ミシンの短所を克服し手縫いに近い利点を持って縫製出来ます。
(引用元:C.O.Wのブログ

画一的な電動ミシンの動きでは「職人の手の延長」にはなり得ないので、
感覚や感性を伝達し易い古い足踏み式のミシンの方を使用しています。
電動ミシンに比べて当然時間が掛かりますし生産効率は悪くなりますが、
丈夫で長持ちする製品を作る上では、決して外すことの出来ない要素の1つです。
(引用元:C.O.Wのブログ

上にあった【電動ミシンの短所】とは、
財布の糸が切れた時に、
残った糸もイッキにほどけやすくなってしまうこと。
そして、その結果として、
財布が長持ちしなくなることを指しています。

足踏みミシン

ワイルドスワンズが足踏みミシンを使う理由。
これを一言でまとめると、
【職人技を正確に製品に反映させ、耐久性を上げるため】
とまとめることができると思います。
生産効率よりもブランドコンセプトでもある
【長い間愛用してもらうこと】を一番大切にした結果、
足踏みミシンを採用することになったというワケですネ。

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 こだわりを持って厳選された様々なレザーを採用


こだわりを持って厳選された
様々なレザーを採用

ワイルドスワンズでは、
世界中の優れた様々なレザーを厳選し製品化しています。
その仕入先となる革の会社(タンナー)は、
革好きの方々にとっては有名なものばかりとなっています。
その一部をまとめてみましたので、ご覧くださいませ。

革の名前 動物 国籍 会社名
ミネルバ・ボックス イタリア バダラッシー・カルロ社
シェルコードバン アメリカ ホーウィン社
ハッチグレイン アメリカ ホーウィン社
ブッテーロ イタリア ワルピエ社
ブライドル イギリス トーマスウェア社
サドルプルアップ ベルギー マシュア社
革の名前 動物 国籍 会社名
ミネルバ・ボックス イタリア バダラッシー・カルロ社
シェルコードバン アメリカ ホーウィン社
ハッチグレイン アメリカ ホーウィン社
ブッテーロ イタリア ワルピエ社
ブライドル イギリス トーマスウェア社
サドルプルアップ ベルギー マシュア社

この表に載せた以外にも、
「ガルーシャ(エイ)・クロコダイル(ワニ)」など
マニアックな革の製品もあります。

いろんな革がありすぎて、
どれを選べばいいか分からないのですが…?

 

A.定番のサドルプルアップを選ぶのが無難です。

ワイルドスワンズの定番の革は、
サドルプルアップという耐久性に優れた革です。
この革は、<point5>にて詳しく記載しますが、
エイジングも楽しめる人気の革です。
初めてのワイルドスワンズというあなたには、
まずはこの革の財布を使ってみることをオススメします。

ちなみに、
ワイルドスワンズではパターンオーダーという
特注品を製作してくれるサービスもあります。
ただし、

  • 注文してから約6ヶ月以上待つ必要がある。
  • 直営の店舗のみで受付している。(ネット注文不可)
  • 別料金(チャージ料)がかかる。

など、入手までのハードルがかなり高くなっています。
ですので、
まずは定番の財布などを使ってみて、
さらにマニアックなモノを求めたくなった時に、
パターンオーダーの検討するのが良いと私は思います。

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 使いやすさ重視の方には…

クリックで詳細が見られます。

ワイルドスワンズの財布について調査したところ、
購入者の方々から「使い勝手がイマイチ」と、
評価されていることがちょこちょこありました。
その主な理由として、

 
  • カード入れの箇所が少ない
  • 全体的なデザインの問題
  • 革の分厚さの問題
 

の3点が指摘されていました。

WS000064(↑二つ折り財布のカード入れが3段なのは、最少レベル)

もちろん、
シリーズやレザーの種類などによって使い勝手は変わります。
また、感覚も人それぞれ違うので、
使いやすいと感じる方も当然いらっしゃいます。
しかし、
「使い勝手が悪い」という評判が他のブランドよりも
少し多いように私は感じました。
したがって、
「使い易さ最重視で財布を選びたい。」という方には
ワイルドスワンズの財布をオススメすることができません。

といっても、
このブランドに興味を持たれたあなたは、
丁寧なコバ処理やエイジング、「革」を楽しむことなど、
使い勝手以外の部分を重視して財布を選ぼうと
考えておられると思います。
なので、
この使い勝手に関する評判は、
「頭の隅においておく」ぐらいで良いと私は思います。

当然ながら、
「あなたが何を重視するか?」で選ぶべき財布は変わります。

(EX.金運を重視している場合⇒財布屋

 使いやすさ重視の方には…

タップで詳細が見られます。

ワイルドスワンズの財布について調査したところ、
購入者の方々から「使い勝手がイマイチ」と、
評価されていることがちょこちょこありました。
その主な理由として、

 
  • カード入れの箇所が少ない
  • 全体的なデザインの問題
  • 革の分厚さの問題
 

の3点が指摘されていました。

WS000064(↑二つ折り財布のカード入れが3段なのは、最少レベル)

もちろん、
シリーズやレザーの種類などによって使い勝手は変わります。
また、感覚も人それぞれ違うので、
使いやすいと感じる方も当然いらっしゃいます。
しかし、
「使い勝手が悪い」という評判が他のブランドよりも
少し多いように私は感じました。
したがって、
「使い易さ最重視で財布を選びたい。」という方には
ワイルドスワンズの財布をオススメすることができません。

といっても、
このブランドに興味を持たれたあなたは、
丁寧なコバ処理やエイジング、「革」を楽しむことなど、
使い勝手以外の部分を重視して財布を選ぼうと
考えておられると思います。
なので、
この使い勝手に関する評判は、
「頭の隅においておく」ぐらいで良いと私は思います。

当然ながら、
「あなたが何を重視するか?」で選ぶべき財布は変わります。

(EX.金運を重視している場合⇒財布屋

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 じっくりエイジングが楽しめるレザー


じっくりエイジングが
楽しめるレザー

ワイルドスワンズで採用されているレザーは、
どれもエイジング(経年変化)が楽しめるレザーです。
ここでは、
人気かつ定番の【サドプルアップレザー】にスポットを当てて、
詳しくみていきましょう。



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ワイルドスワンズが使用する【サドルプルアップレザー】は、
point4でも記載しましたが、
ベルギーのマシュア社という会社が生産する牛革です。
(マシュア社:19世紀創業の歴史ある名門革会社)

この会社が生産するレザーは、
ベジタブルタンニンなめしという自然の力を使って作られ、
かなりの<硬さ>と<分厚さ>があるのが特徴です。

サドル2

あまりに硬いと「パキッっ」と割れてしまうんじゃ・・・?と
ご心配になられるかもしれませんが、
その点はしっかりとオイルが染み込ませてあるので大丈夫です。
しっかりしなやかな柔軟性のある革で耐久性も◎です。
ただ、キズが付きやすいという欠点はあります。
ですので、あなたがキズを嫌う場合は、
キズが付かないように大切に扱ってあげてくださいネ。

さて、気になるエイジングは、
イルビゾンテの革製品のような早いエイジングではなく、
比較的ゆったりとしたエイジングです。
変化のイメージとしては、
もともとの色が深くなり、光沢が出てくる感じです。

サドル

そして、エイジング期間が長くなればなるほど、
【サドルプルアップレザー】の欠点である付きやすいキズも、
いい感じに「味」へと変わっていき、個性として輝き始めます。

もちろん、
このエイジングは使う環境や使う頻度、
メンテナンス頻度でなどでもかなり差が出てきます。
また、
使う人の手の性質でもエイジングの仕方が変わるそうです。
「乾燥した手、湿気の多い手、油分の多い手」など、
様々な手の性質があるから変化も個人差があるのだと思います。
ですので、
「あなたが使うと、どのような変化を見せてくれるのか?」
それは、実際に手にしたあなたにしか分かりません。
じっくり時間をかけてエイジングを楽しんでいきましょう。
そのためにワイルドスワンズには【point6】の長所があります。

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 どのブランドにも負けない耐久性の高さ


どのブランドにも負けない
耐久性の高さ

ワイルドスワンズは<製品の耐久性の高さ>について
かなりの自信を持っています。
その自信の証拠として、
公式HPでは「革の履歴書」というコーナーを設置し、
購入者の方々によって長期間使用された革製品を掲載しています。
そして、
その中の一部を雑誌などの広告素材として掲載してます。

愛用

たしか「POPEYE、2ed、Begin」などの雑誌で、
この財布↑の広告が掲載されていたと私は記憶しております。
あなたもこれらの雑誌を読んだことがありましたら、
どこかで見かけているかもしれませんネ。



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ところで、
ほどんどのブランドは広告にキレイな新品の製品写真を
掲載していますヨネ?
そんな中、ワイルドスワンズはあえて使い古された製品を
広告として掲載しています。
このことからも「永く愛用できる耐久性の高さ」について
かなりの自信があるのが分かります。

 

どうして、そこまで自信があるの?
既に解説しました
 コバへのこだわり【point1point2
 優秀な縫製   【point3
 堅牢な革の採用 【point5
に加えて、
そのフォルムにも耐久性が上がるような工夫しているからでしょう。
どうして、そこまで自信があるの?
既に解説しました
 コバへのこだわり
 【point1point2

 優秀な縫製
 【point3

 堅牢な革の採用
 【point5

上記に加えて、
そのフォルムにも耐久性が上がるような工夫しているからでしょう。

ワイルドスワンズの財布は他の一般的な財布と異なり、
丸みを帯びたフォルムとなっています。
それでは、
比較しやすいように他のブランドと並べて確認してみましょう。
ワイルドスワンズ 二つ折り 比較

右の財布と見比べると、
ワイルドスワンズの財布の四隅の部分が、
独特の丸みのあるフォルムだと分かります。
このように四隅を丸くすることで、
ポケットから出し入れする際に引っ掛かりが少なくなり、
財布に与える負担を減らすことができます。

財布は角からボロボロになることが多いのですヨネ?
今、あなたの手元にある財布をチェックしてみてください。
きっと角の部分から傷んできていると思います。

角

ワイルドスワンズの製品はこの丸みによって、
ボロボロになりやすい角を保護するように配慮されています。
この配慮は、
さすが【劣化を未然に防ぐ】ことを大切にしているブランドだと
私は思いました。

 
 

【まとめ】

以上、
革製品マニア達からも評判の良いブランド、
ワイルドスワンズについての6つの特徴でした。

ちなみに、
ワイルドスワンズの製品を購入すると、
↓このような木製のボビンのようなものが付いてきます。

スリッカー

これはスリッカーと呼ばれるモノで、
コバが傷んできた時に“のみ”使用する道具となっています。
新品時に使ってしまうと、
逆に劣化を早めてしまう可能性があるそうなので、
注意してくださいネ。

最後に~「長い間使える」ことは愛着が湧くだけでなく、意外にも…!?~

これまでの解説にも記載しましたように、
ワイルドスワンズは「長い間愛用できる革製品」を提供する
努力をしています。
その努力は製造時だけではなく、
購入後のアフターサービスに至るまで怠ることはありません。
(一部別料金はかかりますが、修理サービスも行っています。)
このブランドの企業努力の成果については、
実際に10年以上同じ財布を使い続けている方が多いことが
証明していると私は思います。

さて、突然ですが質問です。
もし、あなたも彼らと同じように、
同じ財布を10年間使い続けることができれば、
1ヶ月あたりいくらで使用できると思われますか?
ここでは、
ワイルドスワンズの財布の中でも54,000円と高価な
WAVEシリーズを例に計算してみましょう。

WAVE

10年間使う想定なので、1年あたりなら5,400円となります。
そして、
1ヶ月あたりならこの5,400円を12で割って・・・
1ヶ月あたりナント450円で使うことができます。
一番高いWAVEシリーズで1ヶ月450円なので、
もう少し安いシリーズならさらに低価格で使うことができます。
つまり、
一見高く見える財布でも、
長い目で見ればさほど高くないことが分かります。
3年に1回3万円程度の財布を買い代えるのも良いですが、
10年間ずっと5万円程度の財布を使い続ける方が、
結果的には4万円も安く済みます。

長い間使うことで愛着を感じられるだけではなく、
意外なことに節約にも役立つワイルドスワンズの製品。
あなたの財布選びの候補の一つとして入れてみるのもアリだと
私は思います。

 

 注目情報!
シューホーン

現在、ワイルドスワンズ正規品取扱店の
コレクターズさんにて製品を購入すると、
ワイルドスワンズ特製【シューホーン(靴べら)】が貰えます。
この無料特典は無くなり次第終了とのことなので、
このチャンスにぜひGETしておいてくださいネ。
コレクターズさんへは↓の緑ボタンより訪問できます。
WEBサイト限定の特別バージョンの財布もあるので、
ぜひ訪問して購入の検討をしてみてくださいネ。

 

送料無料!↑ネット通販限定の別注品アリ。

 

 

<関連記事>ワイルドスワンズの財布で人気のあるものは?

 

 

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