革とアレに注目!失敗しないココマイスターのブライドルシリーズの選び方

ココマイスター創設時から大人気のレザー。
それが「ブライドルレザー」という耐久性の高いレザーです。
2017年現在、ココマイスターではこのブライドルレザーを採用したシリーズが↓のように、3種あります。

【ブライドル】
【ジョージブライドル】
【ロンドンブライドル】

 

【ブライドルシリーズ

 

【ジョージブライドルシリーズ

 

【ロンドンブライドルシリーズ

 

…どうでしょうか?
パッと見ただけで、あなたはこの3シリーズの「違い」がお分かりになられたでしょうか?

おそらく、答えはノーであったかと思います。
それもそのはず、この3シリーズの外側は同じブライドルレザーで仕立てられていて、多少の色見の違いや、数ミリ単位のサイズの違いはあれど、↑このように外見はほとんど同じなのです。
なので、外見を見ただけで違いが分かるのはココマイスターマニアぐらいです。

では、この3つのブライドルシリーズはいったい何が違うのでしょうか?

その答えは、内側に採用されている革の種類です。

というわけで、さっそく「革の違い」をシリーズごとに確認してみましょう。
「どのシリーズに、どの革が使われているのか?」
とくに内側の革に注目しながら↓の写真をごらんください。

 

ブライドル

ジョージブライドル

ロンドンブライドル

(外側:ブライドル/内側:ヌメ革)

(外側:ブライドル/内側:ブライドル)

(外側:ブライドル/内側:マットーネ)

 
 

ブライドルシリーズ

(外側:ブライドル/内側:ヌメ革)
 

 

ジョージブライドルシリーズ

(外側:ブライドル/内側:ブライドル)
 

 

ロンドンブライドルシリーズ

(外側:ブライドル/内側:マットーネ)
 

 

このように、シリーズによって内側に採用されている革が違います。

 内側に採用されている革が違うことは分かりました。
だけど革が違うと、何が変わるのでしょうか?

 

 革が違うことで、財布を開いた時に感じるイメージ、つまり、あなたが財布をお使いになった時に感じる「使い心地・印象・気分」といった感覚的な部分が違ってきます。

そのため、ココマイスターのブライドルシリーズを失敗しないように選ぶ際には、「革の違い」だけでなく「そのシリーズが持つオーラ」にも注目して選ぶ必要があります。

そこで、いまから具体的なイメージがわきやすいように、カンタンな特徴とそのシリーズの印象を1つ1つお伝えしていきます。

「ココマイスターのブライドルシリーズの中で、自分の好みに合う財布がどれか分からない…。」
というあなたに、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。

あなたの好みは?ココマイ人気を支えるブライドル3シリーズの解説

【ブライドルシリーズ】

外側に耐久性の高いブライドルレザー、内側に飴色へ経年変化するヌメ革が採用された定番のシリーズ。
シンプルかつスタンダードな雰囲気を持つ、上質な本格革財布に仕上がっています。

このブライドルシリーズの特徴はもちろん↓のように、まぶしいほど肌色が美しいヌメ革。
その美しさで財布全体に「上品さ」をプラスしています。

ちなみに、ココマイスターでは仕入れたヌメ革のうち「本当に綺麗な部分しか使わない」そうです。
「キズやシワがある部分は使わない。」
そんな厳しい基準で選別された革だからこそ、アノ「上品さ」を演出できているのかもしれません。

しかし、そんな綺麗なヌメ革には、その美しさゆえの欠点もあります。
それは、テキトーに扱っていると「汚くなりやすい」という点です。

実はこのヌメ革、自然の風合いが楽しめるように汚れ止めがほぼ塗られていません。
そのため、財布の扱い方が悪いと「シミや黒ずみ」などといった目立つヨゴレが発生してきてしまうのです。

もちろん、それを「アジ」ということもできます。
しかし、できればキレイな飴色に育ててあげたいと、あなたは思いませんか?

 でも、キレイな状態を保ちたい時って、どうすれば…?
 ココマイスターの公式サイトでも販売されているような防水スプレーやクリームでケアしてあげて下さい。
(↑コロニルのメンテナンスグッズ)

ちゃんと保護やメンテナンスをすれば、キレイな状態を保ったままヌメ革の経年変化が楽しめます。
なので、あなたが「ブライドルシリーズ」の財布を手に入れられた時は、マメにお手入れしてあげてくださいネ。

 ブライドルシリーズ人気No.1
【ブライドル・グランドウォレット】


ブライドル・グランドウォレット
ブライドルシリーズ人気No.1

ブライドルシリーズの中でも特に人気があり、累計1万個以上売れたロングセラー製品。
ココマイスターの財布全体の人気ランキングでもNo.1を獲得しています。

第1位の財布はコチラ

 
 

【ジョージブライドルシリーズ

外側、内側ともに「英国最高級ブライドルレザー」が採用されたシリーズ。
革の色が統一されることにより、ワンランク上の大人の財布といったイメージの仕上がりに。
スーツ姿を引き立ててくれる財布を探している男性なら、1度は検討する価値のある逸品です。

内側もブライドルレザーが使用されていると、見た目だけでなく実用面でもメリットがあります。
そのメリットとは、キレイな状態が保ちやすいこと。
これは、ブライドルレザーにはロウがたくさん塗り込まれており、それが革を保護する役目をしてくれるからです。

もちろん、天然の素材なので「水シミ・引っかきキズ・ヘコミ」などは、どうしても避けられません。
しかし、多少扱い方が悪くてもヌメ革のように汚くなりにくい強さを持っています。

そのため、「革のメンテナンスが面倒な方・忙しくてあまりケアできない方」にも扱いやすいシリーズとなっています。ちなみに、さきほどの「ブライドルシリーズ(内側:ヌメ革)」と比べても、ラフに愛用していくことが可能。
この「ジョージブライドルシリーズ」のメンテナンスは、革がカサついたら専用クリームで保湿程度で十分です。

何か欠点はないのでしょうか?
あえて欠点を挙げるなら、その「お値段」
「ジョージブライドルシリーズ」は、3つのブライドルシリーズの中で1番高価なシリーズとなっています。

その分、ワンランク上のラグジュアリー感が味わえるという側面もあるので、ハッキリ×とは言えませんが…。
やはり、他の2つのブライドルシリーズに比べて高価なのはネックとなります。

カルビはいつも特上で。
そんなハイクラスな男性ならお値段のことは気にせず、この贅沢仕様が魅力的な「ジョージブライドルシリーズ」を手に入れられると思います。

 ジョージブライドルシリーズ人気No.1
【ジョージブライドル・ロイヤルウォレット】


ジョージブライドル・ロイヤルウォレット
ジョージブライドルシリーズ人気No.1

税込50,000円という高価格ながら、シリーズ売上TOPに君臨する重厚感のあるラウンドファスナー型長財布。
一見「ブライドルシリーズ」と差異はないように感じられますが、使用感は別物。
使うたびに使用者本人のココロを高揚させてくれる逸品となっています。

第1位の財布はコチラ

 
 

【ロンドンブライドルシリーズ

ブライドルレザー系の最新シリーズ。
発売当初に「ココマイスター人気財布ランキングNo.1」に輝き、その後も常に上位TOP3に君臨しつづけるほど大ヒットしています。

このロンドンブライドルシリーズの魅力は、ココマイスターの双璧をなすレザー「ブライドルレザー・マットーネ」を1つの財布で味わえること。
だけでなく…ココマイスターがつくり出す独自の世界観が味わえることです。

イギリスのロンドンにある「ロイヤル・アルバート・ホール」からインスピレーションを受けて誕生したという当シリーズ。「“堅牢で歴史を重んじた重厚な外観、芸術性を感じさせる美しい内観”の組み合わせ」をコンセプトに、イギリスとイタリアの文化の融合が表現されているそうです。

たしかに、このコンセプトを知ったうえで、あらためてロンドンブライドルシリーズの革製品を見てみると、
「重厚な外観はブライドルレザー」、「美しい内観はマットーネ」で表現されているのが分かります。
また、2つの異国のレザーを日本の熟練職人がうまく融合させることで、調和のとれた美しいコントラストを演出しているのも見てとれます。
しかし、

 コンセプトを知らない人が見たら、ただの革財布じゃないの?

といった冷めた意見もあるかと思います。

もちろん、何も知らないヒトから見れば、ただの革財布です。
それ以上でも、それ以下でもありません。

ですが、作り手の想い描く世界観は、きっと私たち使用者に伝わってきます。

実際にロンドンブライドルシリーズを手にされた方々の生の声を見てみると、

  • 内側と外側のコントラストがとても気にいっています。
  • 外側のブライドルレザーのハードな手触りと、中のマットーネのソフトな手触りの違いが素敵です。

といったような「色の組み合わせ」や「革の組み合わせ」に対する高評価が目立ちます。
また、ココマイスター代表であるY.HAYASHI氏が

その世界観を褒めてもらうことも多く、喜んでいます。

とコメントしていることからも、使用者さん達にロンドンブライドルシリーズの世界観がちゃんと伝わっていることが分かります。

それでもやはり「ただの革財布」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
ヒトはそれぞれ感じ方が違うので、それは仕方のないことです。

ですので、もしあなたがロンドンブライドルシリーズの世界観がよく分からない場合、他のシリーズを選ぶ。
あるいは「ココマイスターの財布は買わない」という選択された方が良いと思います。
↓のように、優秀なMADE IN JAPANブランドは他にもあります。

 

しかし、もしあなたが「重厚なブライドルレザーと美しいマットーネの共演」に少しでも惹かれたのなら、その感性を信じてこのシリーズを選んでみてはいかがでしょうか?憧れの2大人気レザーが同時に楽しめ、独自の世界観が表現された革製品は、きっとあなたを満足させてくれるハズです。

 ロンドンブライドルシリーズ人気No.1
【ロンドンブライドル・グラディアトゥール】


ロンドンブライドル・グラディアトゥール
ロンドンブライドルシリーズ人気No.1

大人気レザーの経年変化が2つ同時にたっぷり味わえるラウンドファスナー型の長財布。
「重厚ながら芸術性を感じさせてくれる逸品」へと昇華された長財布となっています。

第1位の財布はコチラ

 
 

以上が、3つのブライドルシリーズのカンタンな特徴と、そのシリーズが持つ雰囲気の解説となります。

あなたの好みにぴったりなブライドルシリーズは、3つのうちどれでしたか?

好みのシリーズ画像をクリックで一覧へ♪

好みのシリーズ画像をタップで一覧へ♪

【ブライドルシリーズ

 

【ジョージブライドルシリーズ

 

【ロンドンブライドルシリーズ】

う~ん…。
どれも良さそうに見えて決められないなぁ…。

というあなたには、私から「ロンドンブライドルシリーズ」をオススメいたします。

その理由は、シリーズ独自の世界観に魅力があるだけでなく、「扱いやすさ&使いやすさ」という実用面にも魅力があるからです。

ポイントは、ロンドンブライドルシリーズで採用されている「マットーネ」という名の内側の皮革。この革は、革好きの間では有名な「バタラッシ・カルロ社」というイタリアの革会社(タンナー)によってつくられています。

たっぷりオイルが含まれたレザーで、やわらかく優しい手触りと、美しい経年変化が楽しめることで、とても人気があります。

では、どうしてこのマットーネを内側に採用したロンドンブライドルシリーズが、他の2シリーズと比べて「扱いやすさ&使いやすさ」で利点があるのでしょうか?

その理由を、「扱いやすさ・使いやすさ」に分けてご説明いたします。

「扱いやすさ&使いやすさ」の詳細

扱いやすさ

マットーネは、ヌメ革に比べて汚れが目立ちにくく、基本的にメンテナンスもいりません。
いつも通り普通に使うだけで、天然皮革の経年変化が堪能できます。
そのため「初めて本格革財布を持つ」という方でも扱いやすいレザーとなっています。

ただし、下の写真のように↓「細かい引っかきキズ」が付きやすいということは、隠さずにお伝えしておきます。
(ちなみに、ちょっとしたキズぐらいなら、指でこすったり、ブラッシングしたりすれば消えます。)

ほとんどの方が使いはじめの時、このようなキズが付いてしまうのを気にされると思います。
ですが、神経質になりすぎず、キズも本格革財布の醍醐味である「アジ」として楽しむぐらいの気持ちで使ってあげるのがベストです。

 

使いやすさ

マットーネはブライドルレザーと比べると、かなりやわらかいレザーです。
そのため、かたいレザーによくある「カードが出し入れしにくい」という弱点がありません。
はじめから使いやすさ◎の財布となっています。もちろん、内側がブライドルレザーで仕立てられた財布も、なじんでくると問題なく使うことはできます。
ですが、やはり使いやすさはマットーネに軍配が上がるでしょう。

以上が、「扱いやすさ&使いやすさ」という実用面からみた、ロンドンブライドルシリーズの魅力となります。

もし、あなたが「どのブライドルシリーズを選べばいいのかな…?」とまだお悩みなら、まずはこの「ロンドンブライドルシリーズ」から検討してみることをオススメいたします。ブライドルレザーとマットーネが生みだす美しいコントラストと独自の世界観。
使うたびにコチラの美意識を刺激してくれる当シリーズは、きっとあなたの生活の質を向上してくれます。

【補足】
下の から私が購入した「ロンドンブライドル・グラディアトゥール」という名のシリーズ人気No.1の長財布レビューが見られます。
ぜひ、1度ご覧くださいませ。

 

【ココマイスター】について検索された方々には↓コチラの記事も読まれています。